限度額適用認定証をわかりやすく解説!【5分で理解!】

入院に関すること 医療保険制度

限度額適用認定証のイメージを簡単に伝えると

・医療費の支払いを上限までに抑える
・主に入院時に役立つもの

になります。

長い時間かけて読めないかたに、5分でサクッと理解できるように解説します。

この記事を読めば、限度額適用認定証についてのイメージが付くようになります。

大まかな解説になりますので詳しくは別の記事を読んで下さい。

※記事の終わりにURLを載せておきます。

限度額適用認定証とは

限度額適用認定証そのものは、「月々の医療費の支払いの上限額」が記載されているです。

細かい説明は省きますが、持っていると病院等で支払う窓口負担が少なくなります

100万円かかる医療費の支払いが、上限の80100円の支払いで済みます。人によって上限額は異なるのであくまで例えですが。

具体例をもとに確認しましょう

具体的な例をあげてみます。下の図をもとに説明します。

AさんとBさんが入院して、それぞれ100万円の医療費がかかったとします。

この場合、69歳までの方は医療費は3割負担なので、通常は病院の窓口で30万円(100万円の3割分)を支払わなくてはいけません。

 

限度額適用認定証わかりやすい図

・Bさんは医療費100万円に対して3割負担の30万円を窓口で支払っています。
・Aさん限度額適用認定証があるので、上限額の80,100円の支払いで済みます。

ここまで見ると負担が安くなってとてもいいものだとわかると思います。

なので是非、取得をしてくださいね。

ただ、Bさんも結局は「高額療養費」という制度で219900円は戻ってきます

ただ戻ってくるまでに3か月後位かかるので限度額適用認定証を持ってないと、一時的な負担がとても大きいです。

限度額適用認定証は窓口負担軽減

冒頭でもお伝えしたように限度額適用認定証とは病院での窓口負担を軽減するものです。

ここまで読んでそれは何となくわかったでしょうか。

限度額認定証を持っていなくても、結局は戻ってくるので最終的な費用は変わりありません。

ただ、一時的な負担がとても大きくなるので最初から最低限の支払いで済ませるためにも限度額認定証を是非取得しましょう。

実際にかかっている医療費は変わりませんが、窓口負担を最小限に抑えるためのものです。利用しない手はありません。是非活用していきましょう。

この記事を読んでもう少し詳しく知りたいと思った方は下記URLからどうぞ。年齢別で書いてありますので注意してください。

「69歳以下の方」への記事。

「70歳以上の方」への記事