訪問看護ってなに?

看護師

初めましての人は初めまして。

現役病院勤務をしている

ソーシャルワーカーのねこまるです。

 

家の介護で困っているそこのご家族!

今回はそんなあなたに

「訪問看護ってどんな人が使えるのか

何をしてもらえるのか

といった疑問について

解説していきます。

 

最後に読み終えて

訪問看護ってこんな感じなのか。」

イメージがつくよう

話ていければと思います。

 

まず、訪問看護のイメージを

ざっくりとご説明すると、

看護師が自宅を訪問し、

注射や痰の吸引、床ずれの処置や

薬を飲ませたりと、

他の職種ではできない医療行為

を行ってくれます。

さて、ここから詳しく説明をしていきます。

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そもそも訪問看護ってなに?

訪問看護を行うスタッフは

看護師のほかにも保健師

リハビリ専門職の

理学療法士や作業療法士などになります。

 

サービスの内容は、

療養上のお世話や

(訪問介護と似ています。)

血圧・体温・脈拍などのチェック。

病状や障害の状態の確認・観察も行います。

 

もちろん、リハビリ

(拘縮予防や機能訓練等)も

行えます。

 

そのほかにも、

在宅酸素、人工呼吸器などの

医療機器の管理を行います。

 

服薬の管理床ずれの処置なども行え

できることは多岐にわたります。

医療行為ができるため

できることが多いためです。

 

訪問看護は、

介護保険医療保険

2つの保険で

利用が可能です。

 

それぞれ条件がありますので

確認していきましょう。

訪問看護の利用は介護保険と医療保険で条件がある。

介護保険を利用した訪問看護の条件

内容:介護保険を利用する場合については、介護保険負担割合証に記載されている「負担割合」が、サービスを利用した時に負担する割合を表しています。原則は1割ですが、所得などに応じて変わります。

 

そして、重要なのが

基本的には

介護保険が利用できる方は

介護保険での利用が優先です。

介護保険で訪問看護を利用するには、

医師が必要と判断すれば利用可能です。

 

ただ、利用をするうえで

看護師の関わりが

「継続」して必要となる方が対象です。

 

つまり、

「食べられなくなったので一時的に点滴をしてください。」

っていうのは継続的ではない

のでダメなのです。

 

医療保険を利用した訪問看護の条件

内容:まず、公的医療保険(健康保険とか国民健康保険など)の負担割合が適応されます。

利用できる条件としても、介護保険対象外の方、末期がんなど「厚生労働大臣が定める疾病等」に該当、病状の悪化に伴い医師によって特別に指示が出された方が対象となります。

 

また、利用にも制限があります。

基本的に利用回数は、週 3 回まで

利用時間は

1 回30分から90分以内となっています。

 

たくさん利用できる条件もあります。

その条件は、、、

厚生労働大臣が定める疾病等

または、

厚生労働大臣が定める状態等に該当すれば

(こちら「厚生労働大臣が定める疾病等」

週 4 日以上、かつ、 1 日 2 ~ 3 回の

難病等複数回訪問看護での利用ができます。

 

仮に介護認定を受けてても、

これに該当すれば、

医療保険の訪問看護となり

週 4 日以上、かつ 1 日に2~3 回の

複数回訪問看護の利用が可能です!

 

医療保険で訪問看護を利用することで以下のようなメリットがあります。

  • 介護保険サービスをヘルパーなどの介護系に充てることができる。
  • 複数回訪問看護を受けられることで手厚いケアを受けられる。
  • 1回あたりの費用が高いが難病の医療券や心身障害者医療費助成制度(マル障)を所持しているとかなり負担軽減になる。

まとめ

ここでは介護保険と医療保険の

利用条件と違いを比較しました。

持っている保険

(それぞれの負担割合)によって

利用条件ことなることが

お分かりいただけたでしょうか。

 

利用するには

それぞれ条件があるため

気を付けましょう。

 

介護保険に至っては

支給限度額以上の利用をしてしまうと

その分は10割自己負担

となってしまいますので

気を付けてください。

 

一回の利用料が比較的高いですが

うまく利用できれば

在宅生活でかなりのケアを

受けることができます。

 

どうしていいのかわからないときは

主治医や担当のケアマネージャー

かかりつけの病院の

医療ソーシャルワーカーに

相談しましょう。

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