介護保険の申請方法を解説

介護保険制度

介護保険の申請手順は全部で4つです。

・区役所等へ申請に行く
・申請書類を書く(提出)
・認定調査を受ける
・交付を待つ

実際に家族等に行っていただくことは、「申請」と「立ち合い」のみになります。

このように介護保険の申請はいたってシンプルです。

しかし、介護保険の申請方法について調べても情報量の多さに困惑しているご家族の方へ。

こちらの記事ではそんなご家族に向けて介護保険」ってどうやって申請すればいいのか、わかりやすく解説しています。

さらっと流し読みでも内容を理解できるような記事になっています。サクッと読んで理解していただけるようできるだけ不要な部分は省いてお伝えさせていただきます。

介護保険の申請手順

早速本題です。

申請から認定に至るまでに本人や家族にやって頂くことは1つまたは2つのみ。

冒頭でもお伝えした通り、手順は全部で4点だけです。

具体的には、役所に書類を提出して調査が終わるのを待つ。

やることはこれだけです。さすがにそれだけだとざっくりするので順を追って説明します。

再度お伝えしますが、手順は4つですが実際は申請するために、区役所や地域包括支援センターに出向いたら書類を提出するだけでほとんどやることは終了となります。

地域包括支援センターか役所へ

まずは、お住まいの地域が管轄の地域包括支援センターか役所(介護保険課)へ行きましょう。お住まいの管轄の地域包括支援センターは、基本的に市区町村のホームページに管轄一覧表が記載されています。

なので、「A市 地域包括支援センター」 と
Googleで検索すれば1ページ目にはページがヒットしますね。

窓口にて介護保険申請をする

地域包括支援センターや役所の窓口にて介護保険申請をしたい旨を伝えれば申請用紙( 要介護・要支援認定申請書 )を渡されますので記入して下さい。

お住まいの地域によってはホームページから印刷することも可能な場合があります。窓口もらって記入しても、どちらでもOKです。

申請に行く前に注意点があります書類を記載する際に、主治医のフルネーム病院名(かかりつけ又は入院中の病院)、病院住所診療科などを事前にメモをしていきましょう。

必要書類の提出をする

必要書類は以下のものになります。

・介護保険の被保険者証
・要介護・要支援 認定申請書 (記入済のもの)
・身分証明書

身分証について、役所のホームページではマイナンバーカードや顔写真付きの身分証明証の提示を求めるような記載もあります。それらについては、絶対的に必要ではないと思います(経験談)。

今は免許証やパスポートを持っていない方は多くいらっしゃると思いますし。保険証などでも問題ないと思います。ただし、必要ないとは言い切れないので事前に介護保険課などに問い合わせをして下さい。

認定調査(調査員)を待つ

書類の提出が終わればあとは、認定調査(調査員)を待つだけです。

認定調査とは、介護度を決定するのためにご本人の様子を調査員が調査しに来ることです。

その認定調査の日程調整のために、家族や入院先の病院などに調査員から連絡がいきます。ご家族の方は同席を求められる場合があるので可能な場合は調査に同席してください。

これで家族が行うことは終了です。介護保険は申請から1ヶ月~1ヶ月半(時期で異なる)程で取得できます。基本は自宅に郵送されてきます。

以上が家族、本人が介護保険を申請する場合の手順でした。

まとめ

介護保険の申請イメージはつきましたでしょうか?
思いの外、ご家族のやることは少なかったと思います!

いろんなところから、焦らされていたりすると思いますが少しの時間があればできますので落ち着いて申請に行きましょう!!